2005年10月29日

第1号 番組紹介『談志・陳平の言いたい放だい』

東京都内ではこのようなタイトルのテレビ番組がある。
内容は、立川談志と野末陳平を中心とした談シング5(原文ママ。メンバーは立川談志・野末陳平・西部邁・吉村作治・毒蝮三太夫)が世相に対して鋭い切り口で斬り込むものである(無論、芸能について触れる事も多いが)。
今回は「戦犯」として処分された平沼赳夫氏を「侍」と激賞していた。
平沼氏を首相にしたいとまで言っていた。
有権者の愚昧さについても「郵政問題のみを判断材料にして投票するなど、先が見えていない。増税について触れないはずがない。」と断罪している。
全くその通りである。

落転こと楽天のTBS買収問題では、テレビ局・テレビ番組の劣悪さを断罪し、更にはラジオを聴けと言う結論が出る始末。
最近話題にされて調子付くのと話題にしては視聴率を稼ごうと言う、双方の下劣さにもいい加減辟易している訳だが、そんな意見にはどこ吹く風である。
だからこそキー局の番組はかなりの割合で観ない事にしている。
ネット局にも属していない、弱小UHF局にこそ面白いテレビ番組があると言うのが現在の筆者の自論である。
posted by 諸行無常 at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お邪魔します。
この番組大好きです、談志師匠のトークにはついつい( ̄ー ̄)ニヤリッ♪としてしまいます。

なによりスゴイのは、談志師匠が毎週ちゃんと収録に来ている!(笑)
師匠の逸話でよく聞くのは、局入りしてまもなく本番という時でも気乗りしないとそのまま楽屋から帰っちゃうそうですから(お弟子さんが泣いてるそうです、尻拭いで(笑)
それを考えるとこの番組は師匠お気に入りなんでしょうかねー?

できるかぎり続いてほしい番組ですね。
Posted by たろ at 2005年11月19日 21:02
>たろ様

開設当初の記事まで読んでいただき、ありがとうございます。
同好の士がいらっしゃる事は嬉しい限りです。
談志師匠のトークの斬れ味もさる事ながら、陳さんのご隠居トークもなかなか味わい深いものがあります。

関西にやしきたかじんの番組があるならば、東京には談志師匠の番組ありと誇りたいものです(あの番組も視聴してみたいものですが)。

11月19日放送分の「家元(おれ)は金持ちである」と題した講座は、非常に良いものでした。
現在の私達が如何に恵まれているかを語った講座でしたが、心に染みるものがありました。
筆者は、東京だけでなく全国に広げるべき番組であると思っております。
Posted by 諸行無常 at 2005年11月19日 21:55
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