2006年01月03日

第45号 現在の我が国は国益を追求しない

大海に五星紅旗 東シナ海ガス田、中国の生産態勢整う産経新聞より)

 東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めている白樺(中国名・春暁)石油ガス田が、生産態勢を整えたもようだ。居住棟やヘリポートが新たに建設され、余剰ガス排出口の先端には、生産開始を示す炎(フレア)の代わりに、真っ赤な中国国旗がはためいていた。

 日本政府によると、中国側はすでに白樺から樫(中国名・天外天)石油ガス田を経由し、中国本土の寧波までパイプラインを敷設、樫では昨年9月中旬に生産が始まっている。



≪東シナ海ガス田共同開発 日本案 中国施設に資金提供≫
 東シナ海の日中中間線付近での石油ガス田開発をめぐり、日本政府が中国政府に提案した共同開発案の概要が31日、明らかになった。日本が、中国の構築した採掘施設に対して資金を提供し、生産した石油や天然ガスを日中双方で配分するほか、中国がすでに採掘した地下資源については、地下構造のデータをもとに日中双方の配分比率を決めて換算。中国が日本に配当するというのが主な柱となっている。

 日本が共同開発の対象区域に挙げているのは、地下構造が中間線にまたがっているか、その可能性が高い白樺ガス田(中国名・春暁)、樫ガス田(同・天外天)、楠ガス田(同・断橋)など四つ。中国は東シナ海の平湖ガス田(中国名のみ)で、すでに生産を始めているが、地下構造が日本側につながっていないことから、同ガス田は共同開発の対象から外した。

 日本の共同開発案は中国が白樺と樫の両ガス田で採掘施設を建設、樫ガス田で生産を始めた事態を受けたもの。中国は樫ガス田から平湖ガス田、平湖ガス田から上海に至る石油パイプラインを海底に敷設している。

 日本は中国に開発の即時中止と地下構造のデータ提供を求めているが、中国は長期間にわたって開発資金を投入してきたことなどを挙げて、要請を拒否している。

 このため、日本はすでに稼働している中国の採掘施設に資金を供与し、日中が共同で運営する形態をとることで、採掘される石油や天然ガスを日中双方で分配しようというもの。

 共同開発は、中国がもともと提案していたものだが、中国は中間線から日本側海域だけを対象とするように主張。このため、日本は平成17年秋に開かれたガス田開発をめぐる日中局長級協議で対象海域を東シナ海全域に広げるよう求める対案を提示した。

 中国は次回の局長級協議で日本の提案に対する回答を示すとみられていたが、協議再開のメドは立っておらず、日本側提案を拒否する可能性が高まっている。

 ■東シナ海石油ガス田開発問題 国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が1968年、石油が尖閣諸島周辺に豊富に埋蔵されている可能性があるとの調査を発表。推定埋蔵量はイラク(1125億バレル)に匹敵するとの見方もある。中国は約30年前から東シナ海の資源開発に乗り出し、92年には領海法を制定、尖閣諸島は中国領だと主張した。日本は中国に開発中止と情報提供を求める一方、対抗措置として帝国石油に試掘権を付与した。中国は現場海域に軍艦を派遣するなどの示威行動を展開している。

領海侵犯した挙句に、軍隊駐留させてまで資源盗掘に勤しむ敵を、傍観しているクズな行政など消えてしまえ。
我が国の潜水艦で黙らせれば良い。


そして、そう言う事も指示しようとしない、我が国のトップのあの男は何をしているかは、後半で述べていこう。

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「戦いに終わりないね」 首相、演劇「信長」を鑑賞産経新聞より)

 小泉純一郎首相は2日、東京・銀座の新橋演舞場で歌舞伎俳優、市川海老蔵さん主演の演劇「信長」を鑑賞した。記者団から「織田信長の人生を見て今後の政局運営に何かいいヒントはあったか」と問われると、首相は「戦いに終わりないね。いつの時代も何かと人は戦っていかなきゃならない宿命だと思います」と強調。年頭に当たり、小泉改革総仕上げへ決意を新たにしたようだった。

 信長に関する歴史本を愛読し、周囲からも信長に擬せられることの多いだけに、首相は興味津々の様子。信長役の海老蔵さんが「おれが織田家をぶっ壊してやる」とせりふを発した場面では、首相の十八番の「自民党をぶっ壊す」発言と重なり合ったのか、客席がどっと沸いた。

 観劇後、海老蔵さんと懇談した首相は、「信長と握手というのは幸運だな。大役者の道も戦いに終わりはないけど頑張って」とエールを送っていた。

筆者が強調した部分で寒気が走った方は正常だ。
人権擁護法案・共謀罪・皇室典範改悪などなど、全てを通してしまおうと言うのが「改革の総仕上げ」である。
全てが整備された日には、我が国は更地同然である。
もちろん、我々国民に未来などない。
あるのは支那畜共のエサになるか、朝鮮人如きに奴隷として虐げられるかのいずれかの運命だ。
合衆国の州になると言う可能性はない。
合衆国になるとしたら、それは「植民地」としてだろう。


しかし、こんな重要な事が起こっている時に、暢気に演劇鑑賞とは恐れ入った。
さすがは国益無視の行政を束ねる男だとつくづく感心する。
こう言う男を愚民共は支持していると言う。


愚民共の程度も知れたものだ。
posted by 諸行無常 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(8) | 自称アジアとの戦い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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