2006年02月22日

第55号 先人を侮辱する売国奴達

筆者は、自ら記事を書くスタンスに書いた事を「汝のその心、真なるものか示してみよ」と試されているかのように、先人達を侮辱するような事が起こっているではないか。
真名氏が管理する『Speak Easy 社会』『国立追悼施設/A級戦犯祭神廃止への動き』と言う記事を拝読し、怒りが込み上げてきた。
まず『ムネオハウス』流行時にヤマテクと呼ばれ、「俺は政治家でなければAV男優になっていた」と放言して憚らなかったと言われるエロ拓こと山崎拓のこのふざけた発言をご覧いただきたい。
ふざけた記事のジェットストリームアタックをご覧いただく事になるので、どうかお覚悟願いたい。
追悼施設:議連、通常国会終了時をめどに中間報告
 自民、民主、公明3党による議員連盟「国立追悼施設を考える会」(会長・山崎拓前自民党副総裁)が21日、国会内で会合を開き、6月の通常国会終了時をめどに施設建設に関する中間報告をまとめる方針を確認した。終了後、山崎氏は記者団に「これまでの(会合に招いた)講師のほとんどが靖国神社のあり方に疑問を持ち、追悼施設建設を是としている」と語った。

靖国参拝問題:分祀論、改めて強調−−自民・山崎拓氏が見解
 自民党の山崎拓前副総裁は20日、ニッポン放送のラジオ番組で、靖国神社がA級戦犯の分祀(ぶんし)を否定していることについて「合祀できたものが、なぜ分祀できないのか。(合祀する前は)もともと分祀だった」と述べ、神社側の判断による分祀が望ましいとの見解を改めて示した。女性・女系天皇を認める皇室典範改正については、現状では皇位継承者が少ないとの認識を示した上で、「天皇制がなくならないように、皇室典範を改正しておくことは必要かもしれない」と語った。

山崎拓氏:A級戦犯の分祀 靖国神社に求める
 自民党の山崎拓前副総裁は20日、ニッポン放送のラジオ番組で、靖国神社がA級戦犯の分祀(ぶんし)を否定していることについて「合祀できたものが、なぜ分祀できないのか。(合祀する前は)もともと分祀だった」と述べ、神社側の判断による分祀が望ましいとの見解を示した。女性・女系天皇を認める皇室典範改正については、現状では皇位継承者が少ないとの認識を示した上で、「天皇制がなくならないように、皇室典範を改正しておくことは必要かもしれない」と語った。

しかし、筆者から言わせて貰うなら宗教色のない国立追悼施設として千鳥ケ淵戦没者墓苑があると思うのだが、「終戦の日」ですら閑散としているのである。
下にある画像は、筆者の靖国神社・千鳥ケ淵戦没者墓苑参拝レポートに配した画像である。
『終戦の日』に訪れた千鳥ケ淵戦没者墓苑の閑散とした様子

この千鳥ケ淵戦没者墓苑を巡る現実から、筆者は新しい国立追悼施設など、訪問者など見込めないと予測できると断言しよう。
最初のうちは珍しいとして訪問する者も出るだろうが、いずれ管理する事もなくなり蔦に覆われるのがオチであると断言する。

カルト宗教創価学会と腐れ信者共が、「天下の愚策」と呼ばれ蔑まれた地域振興券の失敗時、創価学会の施設内では利用できるなどと言う珍妙な現象が起こったときと同じく、責任持って無償で訪問・維持すると言うなら話は別だろうが。
もっとも、他人を蹴落とし、呪いをかける事にしか慣れていないような、純粋なる悪意の塊が維持するような施設になど、誰も近寄りたくないと言う気持ちになる事は、想像に難くない(無論、筆者は創価学会の絡んだ追悼施設になど、参拝する気はない)。

訪問者の少ない追悼施設をこれ以上建設する事は、先人に対する更なる侮辱ではないのか。
また、政治に携わる者達が率先してこのような国辱行為に手を染める事の、どこに我が国の国益があるのか。


誰もウソや捏造で我が国を飾れ、見栄を張れなどとは言わない。
必要以上に国を辱めるのはやめろ。
そのような輩が恥ずかしげもなく政治に携わるな、反吐が出る。


さて、筆者の怒りに満ち満ちた文章で恐縮だが、後半では分祀と言う言葉の意味について、そしててっく氏のサイトに書かれている記事についてもご紹介しよう。

筆者と同じく、「先人を侮辱する行為は許せん!」と思った方は、ついでにクリック宜しくお願い致します。
政治blogランキングへ政治blogランキングへ投票宜しくお願い致します。そもそも分祀と言うのは、A神社に祀られている御魂を、そっくりそのままB神社にお祀りする事である。
これは小林よしのり氏の『靖國論』にも書かれている事である。
また、前半で紹介した真名氏の記事中にあった『A級戦犯を分祀せよ(オロモルフ)』と言うページに、分祀について書かれているので、そちらも参考にされたい。
しかし、我が国にはA級戦犯などと呼ばれる者はいないにも関わらず、それを口にするような者など『無知な外国人』か『自称アジア人』であるとしか思えない。

『国立追悼施設を考える会−神をも畏れぬ売国奴たち』Let's Blow! 毒吐き@てっくより)にかかれた、ヤマテクことエロ拓もとい山崎拓のカメレオンぶりが書かれているので、その記事をこちらにも転載しよう。
追悼施設議連 山崎氏ら16人「反対」 衆院選、推薦団体に公約
[2005年11月12日 東京朝刊]


 新たな戦没者追悼施設建設を目指し、九日に発足した超党派の「国立追悼施設を考える会」(山崎拓会長)に参加した自民党衆院議員のうち、山崎氏ら十六人が、先の衆院選で政治団体「神道政治連盟」との間で「新施設構想に断固反対」とする「公約書」を取り交わしていたことが十一日、分かった。選挙後わずか二カ月での豹変(ひょうへん)ぶりに、選挙で山崎氏らを支援した神道政治連盟側は不信感を募らせている。
 「考える会」の名簿によると、自民党からは四十六人が参加している。このうち公約書に署名・捺印(なついん)していたのは、山崎氏のほか、事務局長の渡海紀三朗、森山真弓氏ら。山崎派が半数の八人を占めている。

 神道政治連盟は全国の神社関係者で構成され、公約書には「衆院選において神政連の推薦を受けるにあたり、特に左記の点につき、積極的に協力することを公約致します」と明記。具体的には、(1)新追悼施設構想への反対(2)皇室典範改正への慎重対応(3)教育基本法改正の推進(4)外国人地方参政権付与法案への反対−など、七項目があげられている。

 新たな追悼施設について公約書は、「戦没者追悼のための新施設構想に断固反対し、靖国神社公式参拝を含め、靖国神社をめぐる問題の早期解決に向けて積極的に努力します」と明確に反対をうたっている。
これに対し、「考える会」の設立趣意書は、「追悼施設のあり方について提言したい」となっている。

 マニフェスト(政権公約)の普及などによって、政治家と選挙公約をめぐる国民の関心が高まっているが、公約の順守や責任に対する政治家側の意識は、まだまだ低いようだ。

                  ◇

 ≪公約書に署名した「考える会」のメンバー≫

 【山崎派】山崎拓、保岡興治、亀井善之、木村義雄、渡海紀三朗、林幹雄、田中和徳、石田真敏

 【伊吹派】河村建夫、谷公一

 【谷垣派】佐藤勉、原田令嗣

 【森派】塩谷立

 【高村派】森山真弓

 【無派閥】梶山弘志、御法川信英(敬称略)

何なんだこのヤマテクの無節操ぶりは!
小泉政権と言うのは、このような輩しか集まっていないのだ。
いい加減気付いていただきたい。

小泉政権が日本の全てを破壊する存在であると言う事を。

*なお、てっく氏のサイトにて、このような書き込みをする方がいらっしゃった。
まさにその通りであると思うので、こちらにも転載させていただきたい。
そもそも国が一宗教法人である靖国神社に対して、コレは祀っても良いけどコレはダメなんて言えるのでしょうか。
明らかに憲法20条の信教の自由を無視してると思います。まさに弾圧ですね。
この事を伝えないマスコミも異常だと思います。

投稿者 ゆき : 2006年02月22日 13:37

憲法至上主義論者は何をダンマリ決め込んでいる?
これは立派な憲法違反なのに、皇室典範改悪の時には「憲法に書かれているから」等と言い、これについてはダンマリか。
自分達に都合の良い時だけ憲法を盾に取るのはやめろ。


<追記>
真名氏『捏造:靖国戦犯分祀理論』と言う記事を書かれたようなので、こちらも紹介したい。
靖国神社の祭祀廃絶と言う記事が新しく掲載されている。
是非ともお読みいただきたい。
posted by 諸行無常 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(5) | 小泉改革と言う名の悪夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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