2006年01月08日

第48号 今月の「なうあ〜」〜キッシンジャー博士2006年の予測〜

今月の「なうあ〜」は、毎年初頭恒例キッシンジャー博士の登場である。

第1部 中国の人民元はどれだけ切り上げられるか
・2006年人民元が切り上げられなかったら驚きだ
・中国は国内的な理由から経済の拡大をやめられない
・中国は向こう5年から10年は通貨政策でアメリカと対決しようとは思わない

第2部 中国は国内分裂の動きが始まるのか
・「金儲けは許すが政治に口を出すな」という仕組みがいつまでも続くはずはない
・2006年は当面、共産党の支配が続く
・中国各地を見て回ったが人民解放軍幹部と共産党首脳はうまくやっている
・短期間で民主主義体制になるのは難しいが選挙は行われるだろう

第3部 中国は台湾に対する軍事行動をいつ始めるのか
・中国は敵に囲まれていると考えている
・オリンピックのために台湾の独立を見過ごすとは考えない方が良い
・2006年、中国の台湾侵攻はあり得ない

第4部 アメリカはイラクからいつ引き揚げるのか
     石油は今年も値上がりするのか
・選挙が3つうまくいったのでアメリカのイラク政策は成功したと考えて良い
・誰もイラクに永久に駐留したいとは思わない
 しかし混乱は望まない
・イラクで内戦が起きればサウジアラビアも巻き込まれる
・石油は現代の最も重要な問題である
 日本、中国、インドを含めて
 大消費国が衝突を避ける話し合いをしなければならない

第5部 北朝鮮爆撃はあるのか
・北朝鮮に核開発をやめさせる為軍事行動も考えている
・中国はキム・ジョンイル政権を残したいと考えているがアメリカとしては認め難い
・話し合いがいつまでも続く事はない
・中国は日本が核装備する事を怖がっている

2006年キッシンジャー博士10の予測
1.人民元は切り上げられる
2.ドルは強いだろう
3.アメリカの好景気は続く
4.中国経済は9%までは拡大する
5.日本経済は画期的な拡大期にはいる
6.キム・ジョンイル追放は難しいが彼に対する圧力は強まる
7.ブッシュ大統領の支持率は高まる
8.イラクでは新政府と憲法ができて情勢は目覚しい発展を見せる
9.米中関係は難しいが改善に向けて双方が努力する
10.日本と北東アジアの国々の関係は良くなるだろう

後半に、今回のまとめを集めた画像と、ご参考までに昨年の予測と、それが的中したか否かを簡単に示した。
*筆者注:キッシンジャー博士のスタンスは、親中反日である。

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posted by 諸行無常 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の「なうあ〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

第34号 今月の「なうあ〜」〜在日米空軍はどこへ行く〜

『今月の「なうあ〜」』に期待されていた読者様、申し訳ない。
やっと録画しておいたものを視聴し、記録できたので記事にさせていただきたい。
今回は「在日米軍はどこへ行く」と題して、米太平洋空軍司令官ポール=ヘスター大将にインタビューしている。
今回もまとめ画像は手に入らなかったので、テキストにてそのまとめを記述したい。

第1部:朝鮮半島の緊急事態にどう備えているか
・グアムにはB1爆撃機とB52が既に展開しているが
 まもなくステルスB2が加わる
・アラスカにはF16の飛行中隊があり
 日本と韓国にも一部が展開している
・ヒッカム基地には
 新しい輸送機C17飛行中隊が配属になる
 北朝鮮の大部隊と戦うに十分な兵力ではないが
 いつでもアメリカ各地から支援兵力を集める事ができる

第2部:トランスフォーメーションで米太平洋空軍はどうなる
・太平洋空軍は小さくなるが
 新しいFA22などによって戦力は強化される
・アメリカ空軍は10の遠征軍として編成され
 太平洋の緊急事態に備えている
・全太平洋の作戦の指揮命令は
 ヒッカムのキーニー総司令部が行う

第3部:C17輸送機部隊が米空軍の新しい機動力になる
ここではまとめがなかったので、要点と言える部分だけ抽出した文章を記述しておく。
ヒッカムでは輸送能力の充実を図っている。
現在、戦車2台と完全装備の特殊部隊1個中隊が1度に輸送できるC5Aギャラクシーを集積している。
また、C17グローブマスター3型は最新鋭の輸送機で、自衛隊などが現在使っているC130の2倍の速度(時速720キロ)・4倍の物資収容能力を持ち、連続10時間の航行能力を有する。その航続距離は3000キロにのぼる。
第15輸送大隊長ウィリアム=チェンノゼ大佐によると、部隊の任務は「太平洋の戦闘部隊の支援」、「世界中への輸送(在日米空軍含む)」、「ヒッカム基地要員の活動の支援」が主な任務であると言う。
また、C17輸送機は最新鋭で、本土に数機配備されているが、常駐するのはヒッカムが初である。
それに加え英国が4機借用している。
来年2月には8機所有する事になると言う。

第4部:中国の空軍は脅威か
・中国のF10などの新しい航空機や
 ロシアから購入した航空機は世界一流だ
・中国空軍が何を考え、どのような計画を持っているのか
 中国側と話し合い、研究しなければならない
・中国空軍の航空機の数が多い事が気掛かりだ
 北朝鮮の航空機も古いが数は多い

第5部:在日米軍はいらなくなるのか
・アメリカ空軍と航空自衛隊の任務の分担について
 話し合いが今、行われている
 それが終わるまで大きな変化はない
・アメリカ空軍の航空機と兵員は
 これから交代で短期間、日本に展開する
・訓練はすべてアメリカ本土で行い
 兵隊が日本に滞在するのは2〜3ヶ月になる

最後に、「在日米軍が我が国から引き上げる事は明らかになってきた。それに伴い、我が国の戦略をどのように立てるかが課題になる」と締めて番組は終わった。

次回は第124回『中国はいつ分裂するか〜キッシンジャー博士2006年の予測〜』と題し、2006年1月8日(日)16時からの放送である。

ついでに、後半に「なうあ〜」などの発言回数をまとめた方のコピーを貼っておくので、ご参考までに。

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posted by 諸行無常 at 00:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 今月の「なうあ〜」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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