2006年01月03日

第45号 現在の我が国は国益を追求しない

大海に五星紅旗 東シナ海ガス田、中国の生産態勢整う産経新聞より)

 東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めている白樺(中国名・春暁)石油ガス田が、生産態勢を整えたもようだ。居住棟やヘリポートが新たに建設され、余剰ガス排出口の先端には、生産開始を示す炎(フレア)の代わりに、真っ赤な中国国旗がはためいていた。

 日本政府によると、中国側はすでに白樺から樫(中国名・天外天)石油ガス田を経由し、中国本土の寧波までパイプラインを敷設、樫では昨年9月中旬に生産が始まっている。



≪東シナ海ガス田共同開発 日本案 中国施設に資金提供≫
 東シナ海の日中中間線付近での石油ガス田開発をめぐり、日本政府が中国政府に提案した共同開発案の概要が31日、明らかになった。日本が、中国の構築した採掘施設に対して資金を提供し、生産した石油や天然ガスを日中双方で配分するほか、中国がすでに採掘した地下資源については、地下構造のデータをもとに日中双方の配分比率を決めて換算。中国が日本に配当するというのが主な柱となっている。

 日本が共同開発の対象区域に挙げているのは、地下構造が中間線にまたがっているか、その可能性が高い白樺ガス田(中国名・春暁)、樫ガス田(同・天外天)、楠ガス田(同・断橋)など四つ。中国は東シナ海の平湖ガス田(中国名のみ)で、すでに生産を始めているが、地下構造が日本側につながっていないことから、同ガス田は共同開発の対象から外した。

 日本の共同開発案は中国が白樺と樫の両ガス田で採掘施設を建設、樫ガス田で生産を始めた事態を受けたもの。中国は樫ガス田から平湖ガス田、平湖ガス田から上海に至る石油パイプラインを海底に敷設している。

 日本は中国に開発の即時中止と地下構造のデータ提供を求めているが、中国は長期間にわたって開発資金を投入してきたことなどを挙げて、要請を拒否している。

 このため、日本はすでに稼働している中国の採掘施設に資金を供与し、日中が共同で運営する形態をとることで、採掘される石油や天然ガスを日中双方で分配しようというもの。

 共同開発は、中国がもともと提案していたものだが、中国は中間線から日本側海域だけを対象とするように主張。このため、日本は平成17年秋に開かれたガス田開発をめぐる日中局長級協議で対象海域を東シナ海全域に広げるよう求める対案を提示した。

 中国は次回の局長級協議で日本の提案に対する回答を示すとみられていたが、協議再開のメドは立っておらず、日本側提案を拒否する可能性が高まっている。

 ■東シナ海石油ガス田開発問題 国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が1968年、石油が尖閣諸島周辺に豊富に埋蔵されている可能性があるとの調査を発表。推定埋蔵量はイラク(1125億バレル)に匹敵するとの見方もある。中国は約30年前から東シナ海の資源開発に乗り出し、92年には領海法を制定、尖閣諸島は中国領だと主張した。日本は中国に開発中止と情報提供を求める一方、対抗措置として帝国石油に試掘権を付与した。中国は現場海域に軍艦を派遣するなどの示威行動を展開している。

領海侵犯した挙句に、軍隊駐留させてまで資源盗掘に勤しむ敵を、傍観しているクズな行政など消えてしまえ。
我が国の潜水艦で黙らせれば良い。


そして、そう言う事も指示しようとしない、我が国のトップのあの男は何をしているかは、後半で述べていこう。

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2006年01月02日

第44号 今上陛下の「新年のご感想」に思う

2005年が終わり、2006年と言う新年を迎えた訳だが、あまり「新年を迎えた」と言う実感がない。
ともかく、読者諸氏におかれては、今年も変わらぬご贔屓を賜りたいと存ずる。
2006年最初の記事は、天皇陛下の「新年のご感想」について筆者が思った事を述べていきたい。
平成18年の新年に当たり天皇陛下のご感想宮内庁ホームページより転載)

 昨年は,終戦から60年の年に当たりました。先の大戦では日本人310万人が亡くなり,また,外国人にも多くの犠牲者が生じました。私どもは戦争で亡くなった人々のことを決して忘れることなく,この多くの犠牲の上に今日の日本が築かれたことに思いを致さねばなりません。
 暮れになって降り始めた大雪で,各地で大きな被害が生じています。そのために20人を超える人々が亡くなったことを本当に残念に思います。自然災害の被害を受けた地域で,避難生活を続けている人々のことが案じられます。また,帰島を果たした三宅島の人々,帰島を果たせずにいる人々が共に健康を保つよう願っています。

 新しい年が皆一人一人にとって幸せなものであることを祈り,より良い社会を作るために皆が助け合って力を尽くしていくことを心から念じています。

まず全文のうち、自然災害の被害者に対する陛下のご憂慮についてであるが、昨年の暮れから大寒波が到来し、雪国では例年以上の大雪になった。
筆者は昨年の3月頃まで雪国にいたが、昨年ですら異例の大雪であった。
それをも上回る大雪であるから、毎年雪のせいで犠牲者が出る雪国において、犠牲者が増えてしまうのは次のような理由からである。
家を潰すまいと屋根に登っての作業における、屋根からの転落に伴う凍死・転落死、そして道路の側溝にも当然雪が積もるため、側溝の存在を確認できずに嵌まってしまい、それで凍死すると言うケースすらある。
斯くの如き犠牲者には、謹んで哀悼の意を表したい。

ところで、文中の色を変えて強調した部分には、筆者も思うところがある。
筆者の祖父は、硫黄島に軍医として派遣される事になって「いた」。
読者諸氏もご存知の通り、硫黄島における帝國軍は玉砕を遂げている。
では「何故筆者が今日存在し得るのか」と疑問に思われる事だろうが、筆者の祖父は病気により職務に支障を来たしたため、替わりの軍医が派遣されたのである(祖父も筆者の顔を見る事なく、40年以上前に他界しているが)。
筆者も斯くの如き尊き犠牲の上に成り立っている身であり、筆者の祖父が健康であったならば、筆者だけでなく筆者の父さえもこの世にはいなかった(筆者の父は戦後生まれである)。

筆者はそれを強く自覚しているからこそ、先人の尊い犠牲の上に成り立つ我が国を破壊する小泉にこの上ない怒りを覚えるし、国を切り売りするような売国奴と、小泉を褒め称える愚民共にも同じように怒りを覚えるのである。

それだけに、「新しい年が皆一人一人にとって幸せなものであることを祈り,より良い社会を作るために皆が助け合って力を尽くしていくことを心から念じています。」と言う陛下のお言葉は、筆者の心に染み渡る思いがする。
陛下のお言葉が、今の国民の心に響く事を筆者も強く念じたい。

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2005年12月31日

第43号 今週の家元〜大晦日も5人は元気〜

不覚にも、第一部を観そびれると言う大失態を演じた筆者だが、この第一部と言うのが5人揃って話題になった人物を格付けと言うまた凄い内容だった。
ちなみに、第二部の落語は『芝浜』である。

紅白歌合戦を観る者は田舎者とバッサリ斬っていたとの事。
そして、大上段に構えて偉そうに語る司会のみのもんたも容赦なく斬られたと言う(あれだけ偉そうなのだから、斬られて当然だが)。
番組中には、ゴミ発言すら出たと言うから、観そびれた事に甚だ後悔の念が強く残る。
取り敢えず創価学会や朝鮮を思わせるような発言もあったようだ。
最早有名な事ではあるが、姉歯が創価学会信者と言う事からこのような発言も出たのだろう。
しかも、姉歯在日朝鮮人説まで飛び出したとの事。
これだけでも十分キー局には絶対に制作出来ない番組である事がご理解いただけるだろう。

大晦日の夜に第二部の落語を聴いて過ごすのも、なかなか乙なものではないだろうか。
擬似コロセウムにしている現在のキー局に対する弱小局の挑戦を、筆者は支持したい。
家元60代最後の落語を聴き、なかなか味わい深い年末を過ごせた。
読者諸氏におかれては、良き新年をお迎えいただきたい。

相変わらず強烈な談シング5に拍手を送りたい方は、クリック宜しくお願い致します。
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2005年12月28日

第42号 「皇室典範を考える札幌の集い」の報告

第33号 北国でも女系天皇に異を唱えるにおいて、筆者も告知していた「皇室典範を考える札幌の集い」が無事終了したようだ。
本来なら当日に記事を書くべきだったのだが、どうかご容赦願いたい。
Brain News Networkの記事を使って、報告させていただきたい。

「伝統を壊すことに憤りを感じる」 金美齢が皇位継承制度の改定に警鐘

文: 東   写真: 東 

 「皇室典範を考える札幌の集い」で講演。

 「改正法が通れば、万世一系の聖なる存在が一瞬で壊れる。そうなるのであれば、私は日本人の知性を疑う」

 天皇誕生日の午後1時30分からススキノのキャバレー「エンペラー」で開かれた「皇室典範を考える札幌の集い」で、講演した評論家の金美齢氏は、語気を強めてそう語った。

 先月24日、小泉純一郎首相の私的諮問機関である「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大学長)は、首相に報告書を提出。

 報告書の内容は、従来の皇位継承と次の2点で大きく異なるものだった。これまで男系で継承されてきた皇位に対し、女性天皇や母方だけに天皇の血筋を引く女系を認めること。そして皇位継承順位は男女の性を問わず、第一子を優先するというものだ。

 具体的には皇太子の次の天皇は、皇太子夫妻に男児が誕生された場合も愛子内親王となることを意味している。

 政府はこの報告を受け、長年続いてきた「男系男子」を軸とするこれまでの皇位継承制度を転換する新たな皇室典範の改正案を来年、国会に提出する方針で、皇室典範改正案の作成作業を進めている。

 「皇室典範を考える札幌の集い」は、「皇室典範を考える札幌」(代表・藤野義昭弁護士)の主催。

 金氏の講演に先立ち、当別神社宮司で同町町会議員の後藤正洋氏と旭川ペインクリニック理事長の的場光昭氏が皇室典範問題に対する提言を行った。

 後藤氏は「吉川座長は報告書の拠り所を日本国憲法と世論としているが、2000年以上、125代男系で続いたもの(皇位継承制度)をそれだけで考えて良いのか。これまでの8人の女性天皇はすべて男系女子で、8人は男系を維持するため、独身を貫かれた。報告書は国家観や歴史観を無視したもので、総論、各論とも問題だ」と指摘。

 続いて的場氏は「男系男子が続く限り、少なくとも神武天皇のY染色体は受け継がれる。2000年以上続いているのは、日本だけであり、(報告書のように)近代の西洋の価値観で物を言われても困る」と、男系男子の皇位継承維持を強調した。

 金氏は最初に「台湾人として話をさせてもらう」と前置きし、こう続けた。

 「私は(日本と異なり)神話のない国、これから建国をしようという台湾人。日本には2600年以上続いた歴史、伝統、文化がある。それを憲法や世論によって変えようとしていることは、外国人の私からみてもおかしい。伝統を簡単に壊す、変えてしまうなら残念を通り越して、憤りを感じる。わけのわからない危うい世論によって、(現行の皇位継承制度が)なくなるなら涙が出る」と訴えた。

金美齢さんは台湾人と言う立場から率直なご意見を語ってくださった。
筆者は個人的に、金さんの物言いは好きだったのだが、率直に胸を打たれたと申し上げたい。
我が国には誇るべきものがあるにも関わらず、外国人に指摘されてもなお気付けない者がいると言う事に恥を感じないのか。

恥を知れ、愚民共!

金さんの言葉に胸を打たれた方は、クリック宜しくお願い致します。
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2005年12月27日

第41号 現在の支那は、我が国の未来

参考記事:第26号 「小泉改革」の末に待つもの

参考記事では、「小泉改革」の結果、支那と同じようになると書いた。
そして、貧困層が1億人に達すると言う予測も立てた。
では、改めて我が国が支那と同じようになる事を、次の記事で示してみよう。
長いので、前半と後半に分けた事をご了承いただきたい。

何清漣:中国の民衆はなぜ消費しないのか大紀元時報より)

G20会合が10月16日に幕を閉じた。人々が予想したような、米国が中国に対して人民元切り上げの圧力をかける局面は見られなかったが、米国のスノー財務長官が提起した「六字の真言」は、却って広く報道された。それは、「少貯蓄、多消費」であり、これをもって内需を刺激することであった。

 中国の経済学者は、これを聞いて憂鬱になっている。「我々は、こんな簡単な道理さえも理解しないで、外国人に指摘されてしまったのではあるまいか?この7、8年の間、我々は、政府に対して民衆の貯蓄を減らし、消費を増やすことを提案したことがあったのだろうか。西洋の僧侶が唱えたものこそが真の経典だったのではあるまいか?」

 筆者は、むしろ中国の経済学界に対し、実に不満を感じている。10年余り前に、中国都市・農村住民の貯蓄が3兆5000億元を超えて以来、政府のブレインや多くの経済学者は、そろって民衆の財布に目を着け、ここからお金を引き出し、内需を刺激することで、久しく疲弊した市場を盛り返すことを考えた。過剰な対外依存度が一国の経済に極めて危険なことは誰の目にも明らかなことであり、中国における純輸出のGDP成長率に対する寄与度が既に37%に達していることについては、いうまでもないことである。中国の貿易依存度は既に80%に達しており、他の先進国や発展途上国の水準を大きく上回っており、世界の中で貿易依存度が最も高い国家となっている。こうした状況においては、内需を刺激することこそが、経済発展のための長期の計である。

如何だろうか、最早他人事と笑っている場合ではあるまい。
読者諸氏におかれては、ご自分の財布を貝のように堅く閉じている事を十分自覚されているはずだ。

後半では、更に読者諸氏を絶望の谷へと突き落とす文章が待っている。
相当な覚悟を持ってお読みいただきたい。

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第41号 不遜なる国支那

上海総領事館員が、支那の圧力を苦に自殺したと言う事を読売新聞が伝えている。
読売新聞の速報記事をYahooより持ってきたが、その史那政府の不遜なる態度に怒りを覚える。

上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書
 中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。

 外務省は館員が死亡したことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。

 複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる公電の通信技術を担当する「電信官」だった。

 自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。

 要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名――などだったといい、男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。

 遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。

死して国を守った斯くの如き総領事館員こそ、我が国の誇れる事物であると言える。
どこぞの小泉何某とか言う男なら、平気で機密情報をも売り渡す事だろうが。

後半では、早速安倍官房長官が反応した事を伝える記事をご紹介しよう。

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2005年12月24日

第40号 今週の家元〜東條英機を語る〜

今日は毒蝮三太夫氏、西部邁氏を呼んでの番組となる。
毎度の事ながら過激なので、覚悟していただきたい。
ゲストとして、東條英機の孫に当たる東條由布子さんを呼んでいる。
東條英機の話題については、後半で述べていく。

番組冒頭において、12月25日が大正天皇祭である事を言って始まる(大正天皇の誕生日は8月31日)。

流行語大賞だが、「小泉劇場」と「想定内(想定外)」が選ばれた事、その他ノミネートされた言葉「クールビズ」、「刺客」、「富裕層」、「ブログ」、「ちょいモテオヤジ」「ボビーマジック」、「萌え」、「フォー!」が列挙されていた。
これに対して家元、「『萌え』ってどっから来てんの?」と放言し、「フォー!」に至っては「レイザーラモンなんて知らないよ!」と言ってのける。その挙句に「こんなバカ臭い暇なもん、誰が決めるんだ?」とか「一部で流行ってる言葉なんか流行語なんて言わない」とバッサリ。
大賞の「小泉劇場」では、「劇場でもないし、パントマイムですらない」と酷評。これはメディアの造語に過ぎないのだが、「バカな観客がバカな台詞にワーッと沸き立つ」と言う。例を挙げるなら、「『改革を貫け!』と言う言葉に釣られて沸き立つ愚民共。これでは『劇場』と言うよりもむしろ『激情』だね」とは家元も良く言った。

次に今年の世相を表す漢字について。
1位から順に「愛」、「改」、「郵」、「株」、「笑」、「震」、「幸」、「結」、「政」、「選」であった。
「『愛』と『株』が混在するとは、日本も分裂症患者の国だ」と西部氏。「精神分裂症」は放送禁止となり、「統合失調症」となったと言う話題から、放送禁止用語を並べ始める3人(筆者註:隠さず放送された)。
放送禁止でなくなった言葉もあるなど、この話題で意外と盛り上がっていた。
「気違い」「乞食」「床屋」「ルンペン」等が放送禁止。「金玉」は放送禁止ではないらしい。
続いてニュースつまみぐい。
2005年を振り返って、基本は騒いで狂ってしかいられないと指摘する。
明治は「文明開化」、戦時中は「鬼畜米英」・「欲しがりません勝つまでは」で戦後は「追いつけ追い越せ」と騒ぎ狂ったと。「時代の狭間に入る人々が大事である。日蓮などはそう言う人の中に入るのではないだろうか。哲学者や学者が大事だ」と。
西部氏は、「最近騒ぎ、狂う事の大事さに気付いた」と話していた。
先の文明開化など、求めるもの(例えば明治なら文明開化、戦後なら衣食住など経済の確立)があれば良いと、我が国は目的に向かって突き進んだ。
ところが、経済が確立してしまった現在、求めるものがなくなり、何をしたら良いかわからなくなり、迷走していると指摘し、せいぜい北朝鮮のミサイルの問題程度であろうと。そこで、「現在は国民の要求する犯罪が出てきているのではないか」と指摘し、ワイドショーなどで偉そうに語るコメンテーターなど、誰でもできる事と断罪。欠陥住宅に至っては、「あんなものは『お化け長屋』と一緒」と一蹴。
我が国は「小泉劇場」の影響下でワンフレーズ・ワンワードに終始してしまい、本気で長いセンテンスで話す事がなくなった。庶民が狂った真似・笑った真似をしている現在、戦後60年間平和すぎたのかも知れないと言う。
騒ぐ事によって常識の箍が外れたから、不条理なものまで容易に出てくるようになっている。今や騒ぐ方が正義になって、やっている当事者まで別の何かを悪者にしようと必死になる世の中になっている。
現在、「笑いの質」と言うものが変わってきてしまった。「意味のあった笑い」から「意味のない笑い」に変質している事を危惧している。子供が殺されたり、金庫が盗まれるような事を逐次報道しているが、犯人は世間からウケていると思っている。自分の生活とは関係無いし、常識の箍が外れているから、そう言うものを望む。だからこそ国民の望む犯罪が増えていると言う。
そして、「事件の現象を見ずに人間の本質を見る事を問題にするような番組を作れば、今の国民は発狂するだろう」と指摘。

「『構造改革』云々と言われているが、その挙句に構造設計偽造の問題が噴出したが、これは平成の御世17年間を象徴している。日本は国の構造を偽装しているのだ」と、現在の我が国を断罪する。

談志解放区では、12月12日に行われた『立川談志ひとり会〜秋之夜〜』の模様を放送したが、これは割愛する。

先の宣言通り、後半では東條由布子さんの語る東條英機をお送りする。

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2005年12月23日

第39号 世界に現存する嘘吐き村

良く哲学の問題で、嘘吐きしかいない村なるものが出てくる。
この嘘吐き村、賢明なる読者諸氏ならおわかりの事だろうが、朝鮮半島と我が国に嘘吐き村出身者が実在するのである。
ではその嘘吐き振りを産経新聞の記事でご覧戴きたい。
ソウル大調査委「5月のES細胞論文は虚偽」

 韓国ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授による胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究疑惑を調べている同大調査委員会は23日、黄教授が11個のES細胞をつくったとして今年5月に米科学誌サイエンスに発表した論文は細胞の個数を水増しした「でっち上げ」だったとの中間調査結果を発表した。調査委は「科学の基盤を傷つける重大な行為」と批判、同教授は「国民に謝罪する」と述べ、辞意を表明した。

 最先端の再生医療の進展につながると世界的に注目された研究論文の信頼性を調査委が否定したことで、同分野の研究に大きな影響が出るのは避けられない。韓国政府や社会は大きな衝撃を受けており、同教授を全面支援してきた政府の姿勢が問われるのは必至だ。

 同調査委は今後、黄教授がヒトクローン胚を使って世界で初めてES細胞をつくったとした2004年のサイエンス誌の論文や、体細胞クローン技術を使ってクローン犬を誕生させたとした今年8月の英科学誌ネイチャーの論文についても調査、検証するとしている。

 黄教授は5月19日にサイエンス誌(電子版)に論文を発表、クローン技術を使い未受精卵と病気の患者の皮膚細胞を融合させたヒトクローン胚から11個のES細胞をつくったとしたが、調査委は論文を提出した3月にはES細胞が2個しか存在せず、この2個のデータで11個の実験データを作成したと結論付けた。

 さらに、存在した2個がクローン胚からつくったものかどうかはDNA分析などで確認する必要があるとしており、結果によってはクローン胚からES細胞をつくる技術の存在自体が否定される可能性もある。

 同調査委は、2個を11個と偽ったことに黄教授の関与があったとするしかないとした上で「黄教授が重大な責任を逃れるのは難しい」と厳しく批判した。


≪ソウル大調査委の発表骨子≫


 一、11個の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に関する実験データはすべて二個の細胞のデータから作成しており、でっち上げ

 一、科学の基盤を傷つける重大な行為で、黄禹錫(ファン・ウソク)教授は責任を逃れられない

 一、2個のES細胞についても本当に患者の皮膚細胞からつくったものかどうかDNA分析で確認する

 一、2004年2月の論文とクローン犬についても検証する(共同)

 「すっかり信じていたのに」「詐欺だ」。韓国ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる疑惑。今年5月の米科学誌サイエンスに発表された論文を「でっち上げ」と断じた同大調査委員会の中間調査結果が23日発表されると、黄氏を英雄視してきた韓国民は失望と怒りに包まれた。

 ソウル大で行われた調査委の記者会見場は報道陣であふれ、同委の盧貞恵(ノ・ジョンヘ)教授は「でっち上げ」とした調査結果を淡々と読み上げた。

 直後に記者団の前に現れた黄教授はスーツにネクタイ姿。硬い表情で「国民におわびする」「教授を辞任する」と述べる一方、皮膚細胞からES細胞をつくる技術は「韓国の技術だ」と強調。研究員らのすすり泣きが漏れる中、手を振って車に乗り込んだ。

 だが、同大教授会幹部は「学問的でっち上げと詐欺だ。絶対許せない」。韓国初の科学分野でのノーベル賞への期待などから黄教授を熱狂的に支持してきた国民のショックは大きい。

 「信じてきた黄教授が国民をだましていたなんて、本当にがっかりした」と主婦(50)。大学生(27)は「教授への国民の期待が行き過ぎていた。『国益』について冷静に考える契機にすべきだ」と話した。(共同)

 韓国ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授の研究をめぐる主な動きは次の通り。

 2004年2月11日 ヒトクローン胚(はい)から胚性幹細胞(ES細胞)を世界で初めてつくったと米科学誌サイエンスで発表

 5.6 英科学誌ネイチャーが研究チームの女性研究員2人が卵子を提供した疑いを指摘

 05.1.1 韓国で生命倫理法施行

 5.19 クローン技術で患者11人の皮膚細胞からES細胞をつくることに成功したとする論文をサイエンス誌に発表

 8.4 世界初のクローン犬を誕生させたとする論文をネイチャー誌に発表

 10.19 ソウル大にES細胞バンク設立

 11.21 研究協力者の病院理事長が卵子提供者への金銭提供認める

 24 韓国保健福祉省が女性研究員の卵子提供や別の卵子提供者への金銭支払いがあったとする同大調査結果を発表、倫理的に問題ないと結論

 12.15 病院理事長が、5月の論文のES細胞は「存在しない」と発言

 16 黄教授が会見で論文の添付写真に一部誤りがあったと説明、論文撤回を表明

 23 ソウル大調査委員会が5月の論文は「でっち上げ」と発表。黄教授が国民に謝罪し辞意表明

実に凄い事だが、朝鮮民族の虚栄心のためには、捏造など何でもないのが彼等である。
民族の誇りを保つ目的の前には、科学者の誇りなど微塵も存在しないのであろう。
まあ、告発したのも朝鮮人だが、彼には科学者としての誇りが残っていたのだろう。
どうやら、彼等は「嘘吐き」と言う職業にしかなれないようである。
このような嘘吐き村の住人とは一切付き合わない事が肝要である。

後半は、その嘘吐き村が我が国の歴史に文句を言ってくると言う話題である。
嘘吐き村のクズ如きに、我が国の歴史をどうこう言われる筋合いなどないのだが。

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第39号 今上陛下のご生誕記念日を寿ぐ

今日は今上陛下72回目のご生誕記念日である。
ご自分のお誕生日にも関わらず、ご自分の事ではなく国民の事を常に気遣われる陛下のお姿を拝し、この平成の御世が長く続くようにと祈念する。
そして、皇室典範改悪問題は、存在自体がおかしいと改めて思う。
我が国の国歌『君が代』は、古今和歌集にあるこの短歌が元になったものであると言われる。

「我が君は 千代に八千代に 細石の 巌となりて 苔の生すまで
                                詠み人知らず」

筆者も国歌『君が代』をもって、皇室の永続を祈念したい。

「君が代は 千代に八千代に 細石の 巌となりて 苔の生すまで」

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2005年12月22日

第38号 小泉純一郎〜責任丸投げのセコイ男〜

「小泉純一郎はセコイ男である」と言うのは既に周知の通りだが、この期に及んでまだセコイ真似をしているから筆者も呆れ果てるばかりである。
まずは以下の記事をお読みいただきたい。
首相が調査費見送り表明 公明も了承、新追悼施設

 小泉純一郎首相は22日、2006年度予算案で新たな戦没者追悼施設の建設調査費の計上を見送ることを正式に表明した。首相は「小泉内閣最後の予算だ。来年の暮れはわたしの内閣ではない」と指摘、首相在任中は建設調査費を計上しない方針を言明した。

 首相の靖国神社参拝問題で関係が悪化した中国、韓国に配慮、調査費計上を要請していた公明党も首相の意向を了承、追悼施設問題は当面沈静化する見通しだ。首相は同日夜、記者団に「いろいろな議論があるから今の段階で(調査費を)付けない方がいい。もう少し時間を置いた方が冷静に議論できる」と語った。

 安倍晋三官房長官は同日の記者会見で、追悼施設建設の判断について(1)誰もがわだかまりなく、行くことができる(2)外国に言われてつくるべきではない―の2点が基本にあると指摘。その上で「世論の動向を見ていたが、まだ世論は分かれている」と見送りの理由を説明。「(公明党の)要望通りではないが、友党との信頼関係は大切にしていかなければならない」と強調した。

 政府関係者によると、小泉純一郎首相と安倍氏が12月8日に協議し、調査費計上見送りの方針を決めたが、公明党への配慮から来年度予算案決定のギリギリまで公表を控えていた。

つまり、創価学会のご機嫌と支持率を気にしているあまり、このようなくだらん案件を保留にすると言う事である。
こんな御魂をも侮辱するくだらんものは、すぐさま廃案にすべきだ。
もう理解できただろう、小泉と言う男は、国民だけでなく、死者をも徹底して侮辱する男である。
そして、道路公団民営化の時もそうだったが、自分に降りかかる責任は全て他人に丸投げするような男である。

こんな奴を未だ支持できるとは、相当な痴れ者である。

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posted by 諸行無常 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(2) | 小泉改革と言う名の悪夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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